二次元CAD(機械CAD等)よりDXFデータ出力したものをプリント基板にする。
プリント基板の中には、お客様が二次元CAD(機械CAD等)で描かれたものをプリント基板にそのまま反映することも多くあります。
■理由は色々です。
・お客様(設計者様)の意図を基板設計屋に伝えることなくデータの通りでプリント基板にしたい。
・培ってきたノウハウ(電流容量的定義、多振動箇所で使用するための定義、他 技術情報)を
社外へを漏らしたくない。
・フレキシブル基板のパターン形状を培ってきたノウハウ(曲がり、曲げどころ、しなりの具合、技術情報)を
社外へを漏らしたくない。
などです。
特にこれらは電機も当然ながらプリント基板事態を機械的、物理的に見られている
ユーザー様からのご要望が多く見受けられます。
そのようなご要望に応えるため弊社では逸早く
DXFデータ ⇒ ガーバーデータ (基板作成用データ)に
変化する専用ソフトを取り入れ現在も電機設計と別分野とし推進し続けております。
■大きな作業の流れは以下の通りです。
@ ユーザー支給の
DXFデータを弊社の変換ソフトでガーバーデータにする。
A 変換されたガーバーデータを基板設計用CADに取り込む。
B 基板設計用CADに取り込まれたデータを後に基板にした時に不具合が有るか否かを判断し
修正作業、補正作業等を入れる。
※特に重要な作業はここです!このときに適当に作業をしてしまうと後で再度、設計の見直しを
何度と無く繰り返す事となります。 当然、これでは時間も費用も無駄になります。
C 修正作業、補正作業等をユーザーと協議(検図、チェックバック)の上、問題が無ければ次工程へ移行する。
D 完成データをガーバーデータ化(穴があればNCデータ化)し基板製造工場へデータ転送。
上記の工程を踏まえれば、
DXFデータをプリント基板化するにあたっても殆ど問題はないでしょう。
古くからこのサービスに取り組みました弊社ではこの工法で数多くの納入実績があります。
【 過去の事例 】
・自動車用スイッチ基板
・二輪車用スイッチ基板
・船舶用スイッチ基板
・製造ライン用センサーバルブ基板
・塩害、及び水害対策用センサー基板
・デジタルカメラ or ムービーのフレキシブル基板
・他
上記のように通常基板やそれ程大きく考えない、振動や水害、機械的接点等、
プリント基板を物理的観点から見ているお客様が多いようです。
それらを基板に電機的概念(電流容量、スイッチングによる電解金メッキ接点化、他)を
盛り込む作業が私たちの仕事です。
簡単なプリント基板や、多くの技術を踏襲したものまで
幅広く承っております弊社の
『DXFデータ基板化サービス』を是非一度、ご利用下さい。
プリント基板の試作では、
お客様が発注した時 = 今、既に手元にほしい時 と私たちは考え、
このDXFデータ変換ソフトを導入しております。
『 お客様がDXFデータを出力した段階で既に設計は終わっているわけですから 』
弊社では、そんなお客様の大切なデータをプリント基板に具現化するお手伝いをさせていただきます。
どうぞご遠慮なくこの
『DXFデータ基板化サービス』についてお問い合わせ下さい。
DXFデータを基板化作業に関わる専属スタッフが適切にお答えいたします。
お問い合わせは info@sayama-design.com まで